野菜社員畑を再開しましたよ。手始めにルッコラとかぶです。年端もいかぬ若い芽を間引きして、サラダに入れるのがオツなのです。ふふふ若い芽は早いうちに摘んでおかぬとのう...。
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裏の畑は、趣味が嵩じてすっかり農民と化した自分の父が丹誠込めて面倒をみている。でも食べる方がおっつかないので僕らが一致団結してもりもり食べさせてもらっている。食費がずいぶん助かるし、第一すげえうまい。ありがとう。
ほうれん草は、長く厳しい冬を越すと、地面を割って泉が湧き出すようにぐんぐんと大きくなった。ばさりばさりと巨大な姿になって畝にうずくまっていると、とてもほうれん草とは思えない。これも大きくなると菜の花みたいな花を付ける。

姿ばかり大きくても、スジ張っておいしくないんじゃないの、と思うでしょう。
ところが!
これが食べてびっくりの柔らかさ。香りも高く、甘みもいい。スーパーのほうれん草みたいにえぐみが口に残ったりせず、最高です。炒めるとちょっと空芯菜みたいな感じになって、もうご飯が止まらない。なぜこれで商品化しないのだ、というくらいのうまさ。
川越は森も近いし、土がいいんだなあ。あとは冬の寒さね。これも重要みたい。
虹芝寮で採ってきたアケビの蔓を編んで篭を作った。
ザックにいっぱい採ってきたのに、編み上げると小さいもんだなあ。

載っているかぼちゃは今年取れたはぐれかぼちゃ。
例によって生ごみがから生えてきたのだ。
庭に勝手に生えてきたカボチャのつるにたくさんの黄色い花が咲き、いつしか花の根もとがふくらんでカボチャの実が出来つつある。こりゃあいい案配だ、と楽しみにしていた。
ところが欲を出して肥料を根元に与えたら、突然葉っぱに元気がなくなってしおれてきた。やっちまった!堆肥ボケだ…。あわてて開いた物の本には「肥料は根元でなくつるの先端部分にすべし」とあった。
時すでに遅しか。だいたい時期的にも厳しいよね。
ルッコラがただいま10cmくらい。密集していては大きくならないので間引いて、それを食卓に出すとテーブルが一気に華やかになる。わさわさ生えているので、間引いて根っこ付きのをふがしのママ友達におすそわけした。根付いてくれるかな?
今年の夏は青物が無くてずいぶん食卓がさびしかった。半年くらい家庭菜園はほったらかし...。まあ出産があったからしょうがないけどね。あまった時間をエクササイズや仕事に振り分けていると、猫の額ほどある庭の手入れが行き届かなくなる。
だから出来るときに集中して素早く作業をしないと、すぐに日が暮れてしまう。農家の人だってのんびりしているようでいて、手先はいつも素早く動いているものだ。農作業はスピードが命なのだ。超特急で草をむしり、鍬をふるって深く堆肥をすきこんで、酸性土を中和するべく石灰を撒き、水はけを良くするために畝を作った。今回は作業効率を考えてあまり大きくせず、コンパクトにL字に配置。
蒔いた種は以下の通り。
・ルッコラ
・三つ葉
・パセリ
・イタリアンパセリ
・ほうれん草
2週間ほどで黒い地面のあちこちからグリーンのかわいい芽が覗いてきた。やっぱりルッコラが早い。間引きしてサラダにのせたらうまいのなんの。この前ピザ生地の作り方を覚えたから、ベーコンとルッコラのピザを作ろう。
他に生えてるもの。
・かぼちゃ
・里芋
・ジャガイモ
・シソ
・ブラックベリー
・ブルーベリー
・ミント
・山椒
・タイム
うひひ、カボチャがだいぶ大きくなってきた!
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