
久しぶりに、ほんとうに久しぶりに山登りで高尾山(標高599m)に行ってきました。ワンゲルOBにお会いするのも久しぶり。コーディネイトはひゃまだ氏です。我々になじみ深いナイスコース選定。お誘いいただいてたいへん嬉しかったです。
おしゃべりしながらワイワイ登れるのも気軽な低山の良いところですね。近況報告からワンゲル情報交換など、1日くらいじゃ話は尽きません。高尾山の登山路は、山頂まで何本ものバリエーションがあります。今回は「稲荷山コース」という見晴らしの良い尾根伝いの道。3kmちょい、1時間半ほどの散策路ですが、紅葉のトンネルを抜けて関東平野を見渡すポイントに来ると、なかなか感動的ですよ。
高尾山でも小仏城山あたりまで歩けば(約1時間弱)、人も少なくなってのんびり楽しむことが出来ます。寒くなってきたので売店でナメコ汁(250円)を頼むと、だしの利いた醤油味で意外とイケました。この辺の茶屋ではナメコ汁もいろいろ山によって違うんだって。食べ比べしてみます?
実は最近、鳥見をはじめたんです。もちろんバードウォッチングなどというレベルではないけど。それでノブヒサ君に『フィールドガイド日本の野鳥(日本野鳥の会)』を買ってもらったのが役に立ちました。それにひゃまださんが意外と鳥に詳しいのがわかって驚き。こんど教えてください。
小仏城山から甲州街道を横断して弁天島まではあっという間。このコースは学生時代に新入生歓迎登山として登っているはずなんですが、4人ともほとんど記憶なし。老化も甚だしい、と嘆くことしきりです。過去は振り返らない、とか言ってないで、思い出はたまに確認しないと逃げていきますね。弁天島のバンガローは老朽化してか取り壊されているものもあり、2〜3棟しかなくて、ただでさえ谷間と樹林で薄暗いのにさらに寂しくなっていました。
相模湖のダムから相模湖駅へ着いたら、電車に乗ってひゃまだ氏邸へ。お邪魔してびっくり、お宅から夕焼けの富士山がよく見える。さっき登った高尾山よりよく見えるかも。こりゃ皆さんの部室化するのも時間の問題か。ていうか、もうなってるんですか?
そんで鶏鍋で一杯やってなぜか『千と千尋』をあーだこーだ言いながら鑑賞し、帰る気が失せそうになるのを必死にこらえて家路につきました。
行ってわかったけど、やっぱり...山に恋焦がれる気持ちは消えないなあ。

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