勝浦の秋祭り

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唄って、もんで、勝浦が燃える!
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子供御輿でも妥協無き造り込み。
同じ地区だけで大中小ミニ4サイズも稼働。人が多い。
友達がうちに遊びに来るのがキャンセルになってしまったので(残念)、勝浦へ遊びに行きました。朝市でなにか魚をあつらえるべえ、という算段だったのですが、市内に入るとなにやら賑やかです。人々はうきうきとしてそろいの半纏で闊歩し、そこここに御神輿や山車がスタンバイされています。思いがけず秋祭り見物です!

勝浦の秋祭りは3日間におよぶ大きなお祭りで、なんと20の御神輿が出るそうです。歩いていくと、お囃子の車や水分の補給車などもありました。みんなはちまきに町内の名入り半纏をビシッと決めて、真っ赤に上気した顔で熱気に満ちています。浜の祭りはいいなあ!ちびっ子や若者がすごく多くて、失礼ですが地方都市とは思えない賑わい。この日のために各地から里帰りしてくるんでしょうか。さぼったら「あいつはどうした」なんて話になったりしてね。

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わらじほどもあるアワビを発見!

もちろん本来の目的は400年の歴史を持つという勝浦の朝市だったわけですが、殆どの屋台の主人はお祭りに参加しちゃって、お店を開いているのはお留守番らしき人だったりして、どうもちょっと元気がない感じ。御神輿が動き始めると、みんな一斉にお店をたたみ始めてしまいました。一通りお祭りを見物したら、鮮魚店を覗いて、ちゃんと活きの良いサンマを手に入れました。

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「よいちょ、よいちょ」
ふがしの高所恐怖症は遺伝していないようです

巨大ひな壇で有名な遠見岬神社へも登ってみました。境内は町を見下ろす小高い丘の上にあるのですが、桃の節句には60段ある階段に赤じゅうたんを敷いてひな人形のカベを作るそうです。やることがすげえね、勝浦は。ここをこむぎちゃんは自分でがんばって登ったんで、大いに面目を施しました。この特訓のおかげか、帰ったら階段の登り降りがずいぶん上手になっていました。

神社はうっそうとした林に押し包まれて、とても静かな閉鎖空間でした。房総半島らしく常緑広葉樹がほとんどで、数百年の空気がそのままたゆたっているようでした。なんだかぬえでも出てきそうな雰囲気です。見晴らしの良い階段の途中で、持ってきたパンを食べながら休憩しました。

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階段途中からの眺め。汗が潮風に飛ばされてきもちいい。

* * * * *

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築20年じゃ利かないと思うが全然古くない。渋すぎ。
帰りはちょうどおやつ時だったので、養老渓谷に寄って、いつものタダものじゃないお店に行きました。そしたら驚いたことに自宅を開放してレストランを開いていました。以前からここの家の造りが気になっていて、いいなあ、一度お邪魔してみたいなあ、と思っていたので、大喜び。さっそくお邪魔して、おいしいコーヒーとケーキを食べながら、間取りや家具、構造などを大いに堪能。いやあ、やはりタダものじゃない。スルドくオトナなおうちです。庭もすごいし、もうあこがれちゃうなあ。今度はまたランチを食べに来よう、とふがしと約束しました。

そうそう、サンマは焼いて食べ、一匹さばいてお刺身にしました。皮をむくのって難しいね。

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このページは、mimitubが2008年9月13日 23:15に書いたブログ記事です。

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