先日、ドンハウスを作ってくれている施工業者のかしの木建設さんで「木材まつり」がありました。建築中のお客さん、つきあいのあるメーカーや下請け、設計事務所のスタッフなど、二百数十人も千葉は八街の作業所に集結(参加は関係者限定かな?要予約)。名前からして面白そうだし、みなさんの素顔をよく知るチャンスなのでもちろん参加しました!
ここかしの木建設さんは在来工法が得意な工務店です。社名はかわいいけど、材木の目利きができる職人の腕が良い工務店です。普通の工務店と違うのは、広い敷地に蓄えられた山のような材木のストック。常時何棟もの家をいつでも建てられるくらいの材木が寝かせてあるため、急激な価格変動にも対応でき、経年変化も吸収できます。おまけに良心価格ってのがすばらしい。
さてお祭りは職人さんの紹介から資格の表彰、家族紹介などほのぼのする内容から始まって、網戸張り替えコーナーや工作コーナー、丸太切り競争など盛りだくさん。会場の後ろでは関連会社さんたちと餅つきやかに汁、さらに豪華なバーベキューや総額百ウン万円の景品付き!都内のビジネスライクな業者では考えられない展開です。
最後に大工さんオリジナル家具の抽選会があったんですが、総額百万円の(一等は40万円相当の黒檀の机、二等も30万円相当のテーブルセット)プレゼントも飛び出して、会場は興奮のるつぼとなりました。一等を当てたのは独身の若い設計事務所社員で、あれどうするんだろうな。僕らも子供用の椅子とお盆が当たりました。
職人の皆さん家族総出で会場を盛り上げているのが印象的。おもてなしから進行までわいわい賑やかに楽しんでいるようで、会社としての団結力も上がるし家族の理解度も上がるし(年頃のお子さん達は微妙なところですか)、お客さんも関係者もみんな楽しめる。これに参加した人はほとんどの人がかしの木さんをちょっとステキな会社だと思うでしょうし、それは人に伝わっていくでしょう。
ホームページを持たずともやっていけるのは、こうした人とのつながりを大事にしているからなんでしょうね。準備にお金がずいぶんかかっているでしょうけど、波及効果なども思えば非常に効果的なイベントだと思いました。
さて、実は子供用の椅子とお盆以外にも、本立て(建築家の佐藤氏にもらった)、丸太の椅子3つ、タモ材の集成材を頂いたんで、ホクホクでした。というわけで、よかったねーおなかもいっぱいだねーかしの木さんで良かったねーと話しながら津田沼に帰り、壁塗りの続きをやりました。
かしの木建設株式会社
- 住所
- 千葉県千葉市若葉区千城台西2丁目2-5[地図]
- 電話
- 043-237-1886













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