国土交通省、日本道路公団、新東京国際空港公団、防衛施設庁、水資源機構…そして緑資源機構。談合をする人たちに自分自身を止める力が無い負のスパイラル。その元凶の天下り組が口を揃えて「知らなかった」と言う醜さ。
談合、生え抜きが伝承 天下り組に触らせず 緑資源機構(asahi.com)
これが無益な道路開発が止まらない構造にもきっとつながっている。少なくとも日本全国を歩いてみると、数年前はうっそうとした森だった所が無惨に消滅していて愕然とすることが多い。飯能、秩父、奥多摩などの近所だってひどいもんだ。アスファルトでがっちり固められた林道が、茶色い菌糸のように山肌を醜く削り取っていく。それも忙しいみんなが気がつかないうちに。いつか感動をもらった場所が、誰かのせいで破壊されるってのは悲しい。
舗装路はロードレーサーで登っていけるのはいいんだけど、自然を壊してまで走りたいとは思わない。毎年崖崩れで通行止めになる誰も利用しない林道も各地にあり、それでも存在意義を口にする人々のセリフは空しく聞こえる。市町村合併によってそれはどう変化していくんだろうか。オラが村の道はオラがどうしようと勝手だ、などと言っていられなくなるのを期待する。
こんなにきれいで変化に富んだ山岳地帯がある国はあんまり無いんだぞ。天下りはもう禁止!やめ!

うああ松岡大臣が自殺…ひどい。家族はどうなるんだ。
またしても自殺者が…。
この構図は過去に何度かあったはず。
結局うやむやか。