里帰り:ETCでおしっこひ

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臨月になったふがしは埼玉の実家で里帰り出産することにした。80年代核家族文化の弊害に軋む都会を嫌と言うほど見てきた自分達にとって当然の計画だった。子供は幅広い触れ合いが必要だし、それは周囲の大人にとっても同じだ。なべて世界は家族から始まるということだ。

 
エスクードの軽い力で開くテールゲートを開けて、出産セットや家財道具を積み込む。奥行きは無いが高さがあるので積載量はカルディナと変わらない。むしろ体が入れやすくてラクだ。ズシリとボディが沈み込む。納車のハプニングのおかげで出発は大幅に遅れてすっかり夜になってしまった。驚いたことに車体がのけぞってライトが上を向くことはない。オートレベライザのお陰もあるが、ケツの短さが重心を外させないらしい。四駆のお陰で加速もスムーズで、車体が後ろに置いて行かれる感覚もほとんどない。2.0リッターではパワー不足かと思っていたが、必要にして十分だ。そもそもSUVにスピードを求めるなんてバカげてる。

湾岸に出て首都高に乗る。そう、これからETCを初体験するのだ!国道からアプローチを上っていくと、右側の一般レーンは列を作っているのに左のETCレーンは見事にクリアだ。他の車を横目に見ながら時速40km/hで侵入する。堅く閉じられたゼブラのゲートバーが迫ってくる。ふがしがドキドキして手に汗を握っているのがわかる。距離100m、50m、20m…ポーン!

素早くバーが上がった瞬間、自分たちの中でもさっと何かが変わった。不安が瞬時に解放へと昇華した。快感物質がまさにノンストップで駆けめぐる。昔から万年フルタイムビンボーのイメージがつきまとう自分としては隔世の感があるねえ。

そしてハスキーヴォイスのお姉さんが「料金は560円です」。すげ〜!読み上げてくれる。しかも安くなってる!帰り道はさらに行きは1000円近くした東北道が半額くらいになってたまげた。これなら1年で元は取れるね。

ふがしの実家ではご両親が部屋をきれいにしてくれていた。持ってきた荷物もちゃんと入った。もちろん自転車とローラー台、それからギターもだ。見回すとこぢんまりしたアパートの一室のような居心地の良さ。これからしばらくここが我々の巣になる。ふがしが一人っきりになる時間も短い。やはり親元で出産するのが一番安心できるね。

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コメント(2)

ETCは重宝しますよね。
私はもう半年以上前につけましたので、もとは取れているかと思います。

松浦さんの車も入院ですか…。
実は私のフォレスターも、オートマのギアを落としてもエンブレがかからないという不具合が発覚し、現在入院中です。既に2週間…。納車されてから乗ってた期間より長く入院してますよ。
直ってくるのは新婚旅行明けですよ。

あれまーそれはかわいそうに…。
でも早期発見できて良かったというべきか。きっとピカピカになって帰ってくるさ!
エスクードでびっくりしたんだけど、今のオートマって頭がいいよね!下りに入ってアクセルオフすると勝手にシフトダウンしてエンブレがかかるんだよ。

ついに今週だなー!飲み過ぎる(飲まされる)だろうからちゃんと寝ておけよ!

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このページは、mimitubが2006年3月 5日 12:30に書いたブログ記事です。

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