2005年12月アーカイブ

性根尽き果てマットに沈む

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ここ数週間、果てしのない残業が繰り返し、
かわしてもすかしても減らない仕事の山。
睡眠時間は削られて食事もろくに取れず、
なんだか体調もおかしくなってくる。

そして念願の仕事納めの夜、
打ち上げ会に繰り出してちょいと酒を飲むと、
次の日見事に風邪をひいていた。

051228nekomu.jpg

喉の痛み、発熱、全身の倦怠感。
せっかくの休みだというのに出撃どころではない。
年賀状も全く手がつかず大掃除もできない。
朦朧としながらやっとのことで
シンジくんとユキエちゃんのアルバムだけは完成させると、
そのままバタンキュー。
大晦日まで3日間うなされ咳き込み悲嘆に暮れた。

シンジ君とユキエちゃん

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先日からずーっと心に引っかかっていた懸案が、やっと終わろうとしている。
山形のシンジ君とユキエちゃんの結婚式のアルバム作り。
なんせそのとき自分が唯一のカメラマンだって知らなかったから
ごちそう食べて飲んだくれて爆睡ぶっこいちゃったわけで
その事実を後になって知らされて青ざめたね。
やばい、二人の思い出にアヤをつけることになってしまう…。

でも格闘すること1ヶ月、母上の写真や自分の補正技術、それとふがしの渾身のページ割りでなんとか形になった。
最近仕事も忙しかったからほんとにつらかったよ。
さすがに画質がそれなりなので、罪滅ぼしにロッタ ヤンスドッターLotta Jansdotterのグラフィック(珍しい)もつけちゃった!
これ、俺もほしいな…なんて思いながら包装しました。
よろこんでくれるといいなあ。

包装しちゃってアルバムと絵の写真はナシ…。
051229album.jpg

脳を鍛える電卓、SHARP EL-BM601X

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仕事には計算機が欠かせない。
デキる男にふさわしいイカすやつを探して旅に出た。
でも電気屋の計算機コーナーは…なんか有機的な形ばっかり。
いかにも「最近のデザインでございん」って感じで新しさを感じない。

でも、さすが元祖SHARPだね。
船橋のロフトにあったよいいのが。
051225EL-BM601X.jpg

電卓のデザインはやっぱりスクエア、これでなくちゃ。
ドリル機能も結構燃える。
会社に持っていったらさっそくランキング表が作られた。
なんか下の方にいると悔しくて、隠れて練習したくなるな。

dulton - X2 BEAT STOOL

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クリスマスにダルトンDultonの椅子を買った。
ふがしが大きなおなかで台所仕事がつらそうだったから、イイやつを探していた。

051225dulton.jpg

これがまたエロいフォルムで我がボロ屋に激しくミスマッチ。
「見ていろ、この椅子が似合う家を建ててやる!」とモチベーションもあがるぞ。
くるくる回って機能的だし、足が細くて邪魔にならない。
しかも折りたためるよ。

見た目が楽器みたいなので、ギターがよく似合う。
051225dultonplay.jpg

クリスマスイブイブ

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土曜日のクリスマスイブイブにヨーコがやってきた。
徹夜明けでちょっとフラついている俺だけど、
わいわいごちそうをつついてシャンパンをあける。
がっつりカーボローディングいたしました。

051224cake.jpg

ヨーコは「靴下屋」の五本指靴下をくれた。
むむ、ユニクロや無印良品のより厚みがあってイイぞ!
051224kutsushita.jpg

ふがしからヨーコへのプレゼントは料理本。
誰に贈っても喜ばれる一生モノの例のやつだ。
精進するのだぞ。

チームの皆さんごめんなさい

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この忙しい時期だというのに
自分のせいでチームのみなさんにご迷惑を
かけてしまっている。
力になるどころか足を引っ張っている…。
こんな状況は誰にもいいことはない。
ミスをする自分が悪いのだ。
くそ、なんとかみんなにお詫びをしたいけど、
自分の仕事をきちんとすることが一番のお詫びだ。
なんて情けないんだ。

寒波が街にやってきた

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朝の新聞では、大きな寒波が到来したことを告げており、
木々は大きくしなって走り去る雲の後を追いかけていた。
ちなみにロード乗りにとってカンパといえば気候を指す言葉ではない。
イタリアの老舗パーツメーカー、カンパニョーロCampagnoloだ。
性能はシマノと変わらないけど、舶来物だから高いし、
神聖なるロードレースの歴史と共に一種あこがれを持って語られる。
この季節はメディアからその言葉が聞こえると思わず聞き耳を立ててしまう。
それほど存在感のあるメーカーだ。

しかしカンパは今回何の関係もない。
時間がちょっとできたので風車まで走りに行った。
帰り道に久しぶりに砂利道を通ってみた。
ずっと立って漕いでいればパンクしないよ。
静かでのんびりしててええのお。

051217DSC02241.jpg

帰り道は激しい逆風だったので
荒れた海が見たくなり、ハンドル下にかじりついて踏みまくった。
どぱんどぱんと浪しぶきが爆発してそれなりに迫力。
秋の日本海みたいだ。
冬になるとあっちはもっとものすごいよなあ。

051217DSC02252.jpg

浜辺ではカイトボーダーやウィンドサーファーが
強風に翻弄されて波間に飲まれてはまた浮き上がる。
ドライスーツを着ていれば、海の中はあったかいそうだ。
みんなハードコンディションを楽しんでいる。
寒いからって家に引っ込まない人はどこでも強い。
だれかが「明日から冷え込むね」とつぶやいていた。

av.spd:26.6km/h | dst:72.5km | time:2h52m |
av.pulse:155ppm | -160:1h40m | 160+:1h12m

リリー・フランキーの東京タワーを読んでいる。
自伝の形をした母親礼讃の本だ。
今朝も通勤電車でページをめくる。


あれっ?オレ、泣いてる?
鼻水でてる。
あばばばば。

真っ赤な目をして会社に着く。
悪いけど泣かせてくれ。
オレは恥ずかしく無いぞ。

拉致された紅葉

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通勤の途中に、公園がある。
地中深くを縫い回る地下鉄の階段をやっと登ると、
ああ、モニタ焼けした眼球を冬の太陽が切りつける。
都会に便宜的に植えられた木々でさえ美しく感じる。
どこからか拉致されてきた彼等は不平も言わない。

051201building.jpg
051201konoha.jpg

僕は森のある土地に憧れを持っている。
自分がもしお金をいっぱい持っていたら、
絶対山を買うね。
そんで山をまるごと一つ買ってみんなで木を植えて、
何十年後かにその木で家を建てるんだ。
なんて贅沢なんだ。

って現実逃避してみる。

ニキビと吹き出物の違い

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忙しくなってきた。
連日遅いんだけど、別に苦じゃ無ない。
でも何が大変かってトレーニングできないのが一番の大問題。
数日ローラーを漕がないと
もう栄養が余っちゃって全身から不具合が出てくる。
顔面が荒れてくる。
手足がだるくなる。
お通じも滞る。

30代に入ると「ニキビ」は「吹き出物」と呼ぶらしい。
俺は知らなかったよ。
ちょっとばっちくてショックだ。

秋茄子は親に死に別れ

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いくつもの子供たちを生みだし、
使命を終えて庭に枯れ果てていたナス。
春に向けて土を作っておこうと引っこ抜いたら、
忘れ物のように小さな実が残っていた。

大きくなる前に親が力尽きたのだ。
残された子供は
死んだ母親の乳房にすがりついて
生き延びていた。

子供は一人じゃ生きて行けないもんねえ。
植物の生命力に驚いたと同時に、
なんだか悲しい物語を見たように思った。

昨日は仕事で帰宅したのは11:00過ぎ。
寝たのは結局次の日だったけど、
"負けてられっか!"と奮起して7:00に走りにいった。

051203skyinriver.jpg
ご褒美はこの秋空。
早朝はもやってて幻想的。
耳はサイクル手ぬぐい、足元はシューズカバーで固めても
指先が感覚がなくなってくるよ。

051203newpass.jpg
佐倉周辺は未開の道がいっぱいあっていつも新しい。
今日もすげえ直線を見つけてコーフンした。

av.spd:28.5km/h | dst:85.8km | time:2h55m |
av.pulse:155ppm | -160:1h49m | 160+:1h17m

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朝錬し終えてからふがしと都内の紅葉を探しに行く。
やっぱり神宮の銀杏並木はきれいだね。
ふがしは「うんこ臭いぞ…」とつぶやく。
それはギンナンだ。

ほかに
なるしまでタイヤとチューブ、それからサドルバッグを補給。
アフタヌーンティー・リビングで又コーフン。
秋葉原の巨大ヨドバシカメラを探検(ここはスゲエ)。
百貨店がまるごとディスカウントされてる!
萌え文化に侵食された駅の西側に決別し、
東側に客を誘導して棲み分けを画策しているんだろうか?

帰ったらすっかり夜でした。

キーボードとは楽器である

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注文してから数日で届いた新デュアルコアPC。
爆速快適でこれまでのストレスが一気に解消。
やはり日本男児には優秀な機材が良い。

しかしまだキーボードが無いので、
日曜日にアキバへ単車で乗り込んだ。
作業の効率に大きく左右する入力機器。
もっとも自分にふさわしい逸品は、なんだ?
そこらの量販家電店にその答えはないのだ。

秋葉原もすっかり二次元文化のイメージが定着したが、
裏通りに入ればパーツ屋は依然として軒を連ねている。
マニアックな店はすっかり減ってしまったが、
キーボードの品揃えなら一番!という店を見つけた。

<いいキーボードとはなんぞ>

・ムダのないシャープなデザイン
・タッチ音が美しい
・ヘヴィでがたついたりしない
・ダンパー感があり、バネはやや強め。
・余計な機能がない
・ごせんえん以内

それがこれ。
051127keyboard.jpg

さすがだ、量販店には無い素敵なのがあった。
ずらりと並んだキーボードだが、じっくり触れば良い物は解る。
こいつは良かった。
何よりタッチ音がいいのが気に入った。
静かで、柔らかい。
入力音を奏でるっていう感触がエレガントだ。
安っぽいキーボードの入力音は、BGMにはなり得ない。
それに適度なバネ感があって入力がスピードアップする。
ダラララッと一気に打てる快感。

唯一気になるのがキー面の高さ。
通常上部の数字キーやファンクションキーはせり上がっているが、
コンパクト感を優先するためかフラット。
だから若干上部のキーが遠く感じるのが残念だな。
ノートPCのユーザーならば違和感がないんだろうか。

しかしそんなことは慣れの範疇だ。
キーボードだけあって、ある意味楽器なんだから。

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