土曜日は先輩Dさんの結婚式。
黄金色に燃え上がるような銀杏並木に彩られた明治記念館は
澄み渡った青空に恵まれてビューティフルだった。
料理も一つ一つ丁寧に作り込まれて申し分なく、
サーブも的確でよどみない動き。
司会者もおめでたいダジャレ連発でアレだったけど面白かった。
なによりも二人ともお似合いで、みんな大満足の披露宴でした。
おめでとうございます!

経歴紹介で改めて新郎の経歴が読み上げられると
世界に名だたる7000m峰や8000m峰の、それも初登頂が何座も出てくる。
中国に留学していた頃はみんなして心配してた(色んな意味で)けど、
しっかり活躍していたようで。
知ってはいたけど改めてずらっと聞かされると
「うぉ、そんなすごいオトコだったのか……」と改めて驚き(すんません)。
新婦Tさんもさすがスッチーだけあってお美しゅうございました。
マイクを持っても動じないところはさすがです。
お色直しも大好評で、青々とした芝生の向こうから登場した
Tさんのドレス姿に会場からどよめきが起こるほど。
Kさんの祝辞もすごかった。
誇り高い山男に捧げる言葉として、また人生の先輩としての
愛と期待とキツめのジョークとその他いろんな物が詰まっていた。
新婦友人の女性も友情溢れるあったかいスピーチでした。
圧巻だったのは新婦友人の根岸弥生さんのピアノ。
ウィーン国立音楽大学に留学中で、
ローマ法王の祭典で演奏したっていう本物だ。
しかも獣医学も勉強中という頑張り屋さん。
ピアノの前にすっと座って音があふれ出てくるのを待ち、
ふわっと指が鍵盤に舞い降りた瞬間からもう別世界だった。
二人に向けて書き下ろしの新曲も含めて4曲。
あんなに心がほとばしるような「エリーゼのために」を
聞いたのは初めてだ……。
でも司会者がカブってしゃべり出したのにはがっかり。
段取りなんだろうけど会場全員がっかり。
三次会で話してみると、繊細かつ大胆な不思議な人だった。
茶髪でちょっとスルドイ感じなのにね。
自分の誇りをかけて手がけたもので
誰かを喜ばせることができるのは、すばらしい仕事だよ。
来年に来日してコンサートするそうなので絶対行くぞ。
オフィシャルサイトはこちら
http://www.geocities.jp/yayoi7516/yayoi/index.html
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そのあと二次会、三次会となだれ込む。
久しぶりに山関係の人たちが集まるとほっとする。
本格的に登る人はもういないけど、生きて会えるというのは喜ぶべき事だ。
おまけに女性陣は選りすぐりの国際線客室添乗員さんたちだからなおさら喜ばしい。
でも話してみると意外と大変な仕事らしくて、
うれしい事と嫌なことが2:8くらいだっていう。
将来の事も不安いっぱいみたい。
だからやっぱりスペシャルな出会いを夢見ちゃうんだね。
それでもがんばっているのはやっぱり憧れの対象である自負なのかな。
今回はお目当ての人は見つかったかな?
ところでこちらの選りすぐりの独身男性陣の首尾はどうだったんだろうか。
あとで振り返るともっと自分がお役に立てたんだろうけど、
余計なお世話だな。
しかしDさんも結婚しちゃうとフットワークが重くなるんだろう。
イベントをやっても結婚した人は殆ど出てこないし。
家庭持ちが動きやすくなる環境について、みんなで協議してみたいもんだ。
どうやって工夫すればいいのかな。
やっぱり早く帰宅して毎日の家族サービス?
これからの課題ですよ。

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