2005年1月アーカイブ

CyclingTimeでみたけど、すごいよ福島康司選手!

ツール・ド・ランカウイ 第3ステージ:福島康司が逃げ切りでステージ優勝。総合も首位に

アジア最高峰レースでぶっちぎり逃げ切りだよ。
ステージ優勝、山岳賞、アジアンリーダージャージ、個人総合でもトップの4つ同時受賞!
かっこいい!
連日一人で何度も攻撃を掛けていたから集団はあきれてたけど、オレは期待してたぞ!

途中でストップして山岳用から平地用に後輪を交換するという離れ業も見せた。
F1みたいだぞ!メカニックの小松さん、クールだ!
Daily Pelotonに、ゴール後浅田監督とがっちりと抱き合っている写真があってグッときた。
きっとブリヂストンの他のメンバーは、プロトンが追いつかないよう牽制するなどして
全員でサポートしたんだろう、リザルトでは下位に集まっていた。
この勝利は日本だけでなく、世界中のロード乗りに感動を与えている。
康司選手は記録にも記憶にも残る選手になった。

オレ以前から応援してたから感動だよ。
去年、仕事用のジャンパーにサインしてくれたんだ。
めちゃめちゃ明るいキャラクターで、ファンサービスもダントツ。

ちなみにメジャー新聞で取り上げているのは昼の時点でアサヒだけ。
ゴルフとサッカーと野球と柔道の冴えない記事ばかりだ。
なんたる事だ、嘆かわしい…。

たのむ、このまま最終日まで突っ走ってくれ!
そして日本のサイクリストに夢と希望を与えてくれ!

最新型バイク77台を一挙に載り比べて、ああだこうだと述べる人気の本。
エイ出版社、発売日は2004年12月25日。
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さすがに読み応えがある。
ピナレロ、コルナゴ、デローザ、ルック、ジャイアント、トレック、スコットなどメジャーどころはもちろん、
みどり製作所やなるしまオリジナル、タキザワオリジナル、深谷商店など国内のメーカーまで網羅されている。
ちなみにトップバッターは、国内フレームビルダーのアマンダ!ABC順だから。

いくつかはサイクルショーの会場で撮影されているが、殆どは試乗車を借りて甲府で乗り込んでいるらしい。
サイクルショーが11月半ばだったから、恐ろしいスケジュールだったのは伺える。
今中さんのインターマックスの日記にもその苦労が載っていた。
不公平のないよう、完成車のアッセンブルそのままと、同一のホイールに交換してと乗り比べている。
自転車の重量が実測なのはうれしい。
ピンが甘いのか解像度が低いのか、写真が良くないものがあるのはかわいそう。

3人のインプレはそれぞれ出身の違いが出ている。
選手あがりのメーカー社長、選手じゃないが自転車マニア、元実業団バリバリレーサー。
「スペックから想像される性能」と「実際の走行感覚」の違いを読みとるのだが、
この手の本によくあるようにコメントがビミョーにやんわりで参考にしにくい。
77台分×3ものバリエーションを考えろってのも酷か。
けなすこともできないし、似通って来るのは仕方がないか。
今は素材も機能も似ているバイクが殆どで、繊細なコメントが要求される。
「どれも良くて困った」とのコメントはもっともだ。
どうせならもっと主観的な意見を書いて欲しいところだ。
それと巻末の「トップ選手の自転車インプレ」や「芸術界のサイクリスト」は
大変面白かった。


こういったインプレ物は感覚的なものだから、意見の一つとしてとらえるべきだ。
サイズもバラバラ、ほんの数?qだけの試乗でどれくらいわかるのか?
同じ自転車でも、空気圧やサイズの違いだけで性能も変わってくる。
ハンドルの上げ下げだけでも全然違うものだ。
これを鵜呑みにするのは良くない、んだが…。
でもやっぱり一生懸命読んじゃうんだよね。たのし〜!
お金がらみのちょうちん記事ばっかりの、どっかの業界紙よりよっぽどマシ。
購入を考えている人にとっても、メーカーにとっても影響力のある本だ。
この本がバイブルになるって事はないけど、客と店舗とのつながりが薄くなっている昨今では
ネットと書籍の影響がとても大きいと思う。

もっとも殆どのサンデーレーサーにとっては、性能が高い自転車よりも
誰かに自慢できるポイントの多い、所有欲を満たす自転車の方が大事だったりする。
そう言った意味では、もっとブランドのウンチクだけに絞った本が出てもいい。
創立からの歴史や独自の発明、面白いエピソードなどをメインにして、自転車はおまけ。
それでブランド一つにつき一冊小冊子を出していき、数が増えたら一冊にまとめる。
クルマの雑誌ではよくある。

俺はまだ人と競争できる下地が出来ていないから、自転車の違いまではわからない。
乗れない奴が走りを語るのはちゃんちゃらおかしいと思う。
腹の出っ張ったオヤジから、コルナゴの踏み心地の良さを説明されたことがあるけど、
途中でムズムズしてきて耳を覆ってあーあーってやりたくなった。
飲み屋で釣った魚の自慢大会を聞く方がまだいい。
今は自転車談義より、もっと走って、もっと速くなりたい。
今年は何度かレースにでるぞ。

インプレ本を読んで走りたくなるのも変な話か?
結論。買って読むべき。

プチガトー久美

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寒い日曜日、コーヒーに合う甘い物が食べたくなった。近所の店を覗いたらやっているので、久し振りに二人で顔を出した。気まぐれなこのケーキ屋は、たまにしか店を開けない。そして2〜3人も立てばいっぱいになってしまう店内は、いつもだれか母親と子供がわくわくケーキを待っている。

パティシエの久子さんは子供が大好きらしく、いつもジャンケンを挑む。「おばさんに勝ったらアメあげる。おばさんが勝ったらチュッチュ(接吻)だよ!」
イヤーと喜ぶ子供に、あたしはパーをだすと宣言し、えいやと潔くパーを出して負け、そしてお菓子をぐわしと鷲掴みにして与えると、大きくなったらウチで働けと迫るのだ。これでは子供は五秒でファンになってしまう。

シュークリームを二つ買おうとすると、今、アンパンマンの顔を真剣に描いてるから、これを食べてちょっと待っていろ、と余ったチーズケーキをこっそり出してくれた。それがまたうまいの何の。二人で顔を見合わせてうなる。妻はこういうオモロイ人種になぜか好かれる。アンパンマンの鼻の色がどうしても思い出せないらしく、続いてミントティーを出してくれる。ああおいしかったごちそうさま、さあ帰ろうか…なんて思ったら、気付けばまだ何も買ってない。

巨大なアンパンマンを完成させた久子さんは、やっとシュークリームを作り出す。もうお客さんが近所のオバさんばっかりで、アンタたちみたいに若い人がくると嬉しくなっちゃうのよーと大声を張り上げる。万人向けではないし、実際自分一人ではちょっと入れない(どこのケーキ屋だって俺は入れないが)。今までその毒舌に耐えられずに去った客も多いだろう。でも本人は気にしない。儲けなんてどうでもいい、ただ安心でおいしいケーキを作るのが好きなのだ。


気が付いたら30分以上待っていたらしい。帰ったら友人からもらったブルーマウンテンを挽き、ティータイム。大きなやつにかぶりつく。やわらかいシューに甘さ控えめの天然無着色、超微香料カスタード。そうそう、やっぱりこれこれ。この後味は他の店では出せない。ヒミツにしておきたい店ナンバーワンだ。

ポルシェ

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信号待ちをするサラリーマンが二人。
一人は中年、もう一人は若者。上司と部下らしい。

目の前をシルバーの美しいスポーツカーが通り過ぎる。
水銀のしずくのような滑らかなボディーライン。
最新型のソアラだ。

上司がいう。
「あ、ポルシェ。」
「えっ?」

部下はちょっとしてから言ってみる。
「ソアラじゃなくて?」
確信を持った答えが返ってくる。
「ポルシェ。」

部下は黙って走り去ったクルマの方を向いていたが、しばらくして下を向いた。
ソアラはポルシェということになったらしい。

信号が青になった。

熱が出た

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夜にテレビ見ながらローラー漕いだ。
パンツにTシャツで30分、汗が春のつららのように垂れる。
自分から吹き出した水分で、床はびしょびしょ。
頭を振るとしぶきが飛び散るのが面白くてブンブン振ってみる。

情熱大陸で小山田 大(こやまだ だい)が取り上げられてた。
日本のレベルがこれ程高いとは知らなかった。
ちょっと見せるその指先のテクニックが尋常じゃない。
最後の課題「Dream Time」挑戦する所では手に汗してドキドキしてた。
人間業とは思えないムーヴに、二人してテレビの前で拍手喝采。
久し振りに岩の感触を思い出した。

Tシャツが冷たいのでパンツいっちょでトレーニングしてたら、
次の日熱が出てダウンした。
非常にヨワい。

小山田 大(こやまだ だい)さんのサイト
http://www.daihold.com/

「Dream Time」よりグレードが高い記録もある。

自分でパンを焼こう

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パンを焼いた。

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強力粉に妻がなにやら投入し、俺がテーブルでグワシグワシとこねる。

うわっうさんくさいニュースだなーって思ったら、こんなまとめサイトが。
2ちゃん向けにまとめられてますけど、ホントの所は一体どうなのか?
http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/

実際アサヒ・コムだけは記事を午前中で削除しましたね。
きっとネットの猛反発に驚いたんでしょう。
新聞の見出しを見た瞬間から意図的な物を感じましたから。
アサヒがまた左翼運動やってる。

どっちが真実かはともかく、マスコミはうのみにするなってことです。

知っている人は多いのかも知れないけれど、自分は初めて見た。
ホンダのムービー画像集。
http://www.honda.co.jp/HDTV/

そのなかに話題のダウンヒルマシン、RN-01の映像があるのを発見。
http://www.honda.co.jp/HDTV/MTB/rn01-gearbox/

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この動画では動作の様子も写っている。
ディレイラーがスライドし、チェーンがよじれることが無いのがミソだ。
ギアの塊のローロフに比べるとシンプルで拍子抜けするが、
こっちの方が軽量でメンテナンスやチューニングも容易だろう。
長い間秘密のベールに包まれてきたギアボックスが公開されたのはつい先頃。
先輩の記者が富士見パノラマで試乗してきて「ずるいよこれ〜」と興奮していた。
この勢いでロードも作ってくれないかなーって日本中のローディーが指をくわえているハズだ。

マックホルツ彗星

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冬の夜空を見上げてみよう。
今ならマックホルツ彗星が見えるはずだ。
なんだかクルマ補修材みたいな名前だが、発見者だそうだ。

昨日、二人で近所の畑の星空スポットにいく。
どてらとダウンを重ね着して、片手には双眼鏡。
スーパーや公園の照明が直接見えない所を探してうろうろ。
畑の真ん中より、人家で遮蔽された方がより暗い。
でもはじめの十分間くらいはポツポツしか見えない。
ありゃ、明るすぎるのかな。

でも次第に目が慣れてくる。
ぼやっとしていた闇が小さな光点で埋め尽くされているのが見えてくる。
すると頭上は満天の星空だった。
天体観測の大敵、月も出ていない。
うお、すげえ星。
双眼鏡で見ると、丸く拡大された視野はきらめく星でいっぱい。
津田沼でも結構見えるもんだ。

頭上に、もやっとしたプレアデス星団、別名すばる。
拡大すると小さな星がたくさん集まっているのがわかる。
その右に視線を伸ばすと、ぼうっと光るちいさな星。
それがマックホルツ彗星だ。
ハレー彗星のようなしっぽは見えないけど、
本体の周りは綿毛のような光で包まれて、他の星とは違うのがわかる。
首が痛くなるので、支え合って遠方の来客を愛でた。

よく来たなあ、頑張って飛び続けておくれ。


関連ページ>
●アストロアーツ:マックホルツ彗星を見よう

今日はノブヒサと部室の点検&保全に行ってきました。
前日の夜は津田沼に来てくれて、飲んで喰って明日の活力を養いました。
友達を連れてきてくれるはずだったのですが、急遽仕事でノブヒサ一人でくることに。
妻と自分と三人で楽しい宴会。

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次の日、二人で吉祥寺へルノーでドライブ。
以前有志の皆さんで大整理したので、殆ど残っていないはずなんですが、
捨てられたら困るものや貴重な資料が残っていたらもったいないですから。

しかし!!!
部室に行ってみてびっくり、数々の衝撃的な事実が判明し、二人とも愕然!

牛の利根川サイクリングロード

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連休最終日、妻は仕事始めなので一人の朝。
今日はスキーの後片付けをしたら銚子まで自転車で行こうかな、
とおせちの残りを食べながら考える。

しかし家事というものは始めると分身の術のように後から後から湧いて出てくる。
スキー板に保護用のワックスを塗り、ウェア類を仕分ける。
すると見つからなかった山道具が出てきて虫干し大会する。
するとちょっと埃が気になって掃除機をかけ始めると熱中してきて全ての部屋を回る。
すると窓が汚いことに気が付いて雑巾を取りに行く。
すると雑巾自体が汚いことに気が付いて…(以下略)

結局お昼用のおにぎりが完成したのが丁度お昼、というていたらく。
せっかく作った元祖ジャパニーズファーストフード。
米は山形から持ち帰った銀シャリ、煎りゴマのミネラル塩。
食いたいのを我慢してウエストポーチにお握りを放り込んで走り出す。

正月:旅情は人情につきるのだ

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年末から山形に行ってきた。
12/29-30 蔵王:地吹雪スキー、強酸性温泉。
12/31-1/1 新庄:雪投げ、あいさつ回り、のれん、ウォッシュレット装着
1/2 幸手:昼寝、犬の散歩
1/3 川越:ネコと挨拶、お年玉贈呈式

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山形での凍てつくような澄んだ空気に慣れきってしまい、
関東に帰ってくると排気ガスに覆われた温室に入ったような気がした。
毎年親戚が増え、賑やかさも増えてゆく。
「帰って来る」ということは家族の証であり、特権だ。
毎年、皆の人生がフレッシュにスタートすることを確認しあう。

うまい飯を腹いっぱい食べて、体重増加1.3キロ。
やばいのでこれから走る。

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