明日から二人で山形に旅。
あたたかい人情をおかずにうまい飯をいただいてくる。
親戚の男の子が結婚したのでお祝いもしてくる。
あと、妻のおばあちゃんが家を建てたので、ウォッシュレットを付けてあげるのだ。
意外といそがしい。
温泉とスキーは久し振りだ。
今年は持久力が向上してる筈なので、長いコブを攻めてくるぞ。
でも腹筋背筋の強化はしてないのが不安だ。
明日から二人で山形に旅。
あたたかい人情をおかずにうまい飯をいただいてくる。
親戚の男の子が結婚したのでお祝いもしてくる。
あと、妻のおばあちゃんが家を建てたので、ウォッシュレットを付けてあげるのだ。
意外といそがしい。
温泉とスキーは久し振りだ。
今年は持久力が向上してる筈なので、長いコブを攻めてくるぞ。
でも腹筋背筋の強化はしてないのが不安だ。
今年のクリスマスはドンハウス。
素晴らしく良かった。
昨年の近所のイタリアレストランなんかメじゃなかった。
妻がモウレツに作りまくった。
・真鯛のカルパッチョ
・殻付きホタテのトマトチーズオーブン焼き
・ことこと煮込んだ大切り豚のトマト煮
・巨大なズワイガニ
・あさりのボンゴレビアンコ
そしてシャンパン。
あとスープもあった。
数年前の彼女から、数段レベルアップしている…。
もう自分の料理では太刀打ちできない。
お酒は家で飲むのが一番だ。
お腹いっぱい食べて飲んで、ノラ・ジョーンズやロッド・スチュワートを聞いた。
コーヒー・タイムのBGMは我々ゆかりのTINGARA。
そしてギターできよしこの夜を歌い、プレゼントを披露した。
ケーキは近所にある「ガトー久美」。
パティシエねえさんの、実に疾走感のあるトークが魅力。
とことん行ったれ系というか自己破滅型というか甘いケーキとは裏腹に超辛口トーク。
細い路地裏に、急いで屋根を付けてガラスケースをはめ込んだような店舗で、
独特の雰囲気だが、ヒサミさんとの衝撃的なトークで妻は一発でファンになった。
肝心のケーキは、生クリームが小山のように盛り上がっていて感動的だ。
何千メートルもの氷山に厚く覆われた南極大陸のようだ。
甘さ控えめのクリームに丁寧に手間をかけられた選りすぐりのイチゴが見え隠れする。
そして手焼きのクッキーやメレンゲのサンタが賑やかに踊る。それもたくさん。
コーヒー豆を挽いて濃いめに落とし、ゆっくりといただく。
さすがに二人で食べきるのは多かったが、おいしかったので二晩で食べ尽くした。
普段甘いものを全然食べないのに、パクパク食べた。
(後でローラー台を死ぬほど漕いだ)
そして老後の話になり、死ぬなら自分が先に死ぬ、いいや自分が先だと言い張り合った。
今日はクリスマス・イブ。
思い返せば独り身のあの頃。
つらかったなあ切なかったなあ。
学生時代とかはもう「そんな毛唐の行事など日本男児は関知しない」とかいって
わいわい遊びに行ったり長期修行に出たりしていたので問題がなかった。
しかし友人たちが少しずつ、「わりい、ちょっと今年はアレでさ・・・」などと
モグモグ言いながら後ずさり気味にフェイドアウトして行くに連れ、
気が付くと自分の周りがクリスマス商戦に包まれており、
猫も杓子も赤と白と緑の協奏曲を奏でている。
あほか、とも思ったが、共に祝うべき彼女がいない現実は変わらない。
傍らをみればネコのタマがにゃあと答えるだけ。
実家にいた頃は両親とひそやかなるパーティー
(かあちゃんがふるって鳥のもも肉を焼くだけだが)をするんだけど、
やっぱり居たたまれなくなってよくバハで逃げ出した。
榛名山とかにバス釣りに行ったり奥多摩や秩父の山奥にビバークしにいったっけ。
零下10度にもなる林道で焚き火に当たりながら見上げる星空の寒かったこと。
いわゆる現実逃避ってやつだ。
サンタのばか、とつぶやいたりして。
さて、そんな俺も結婚2年目。
何にせよこの日は盛大にお祝いをしたほうが何かと楽しいのだ。
シャンパンも買ったし、ケーキも予約した。プレゼント選びも熱中する。
「毛唐の行事」も、はまってみれば実に楽しいイベントなのだ。
今思えばべつに独り身だってどっか人のいる所に出かけてわいわいやってればよかった。
もっともそんなに融通が利くようなら、とっくに彼女が出来てたね。
俺は時々おもうんだけど、
いい買い物をするということは、商品との出会いだけではなく
いい会社との出会いであったりするものだ。
先週お話しした、ローラー台のことなのだ。
購入したのは
ミノウラ eHYPER-RIM ALU-LW
というリム・ドライヴのトレーニングマシン。
リモートコントローラが付いたアルミ・フレームの最新型だ。
エクササイズ用ではなくて、レーストレーニング指向の本格派。
実は、家にやってきたそれが、不良品だったのだ。
本体のフレームがゆがみ、自転車がナナメになって固定されてしまう。
自分はずっとかるい右コーナリングの姿勢でこぎ続けなければならない。
これでは良いペダリングフォームは身に付かない。
3万円以上するんだぞ。
普通ならば二度とそこから物を買うもんか、となるわけだが話はそうではない。
朝の6時に妻に起こされる。
ああ、やっと休日がやってきた・・・。
今日はキャノンデールに初めて乗れる記念すべき日なのだ。
2週間、待った。
ロースト・ビーフの皿を前にお預けを食らった犬の気分だった。
ヴァームをお湯に溶いて飲み干し、足に寒さ避けのオイルを塗ってバイクを外に出す。
シューズのクリートがカンカンと階段にこだます。
金属のSPD-Rから樹脂製のSPD-SL用になって歩きやすい上に音も小さくなった。
階段を降りるためにバイクを担ぐ。
軽い!
人差し指でだって持てるだろう。
あたりは薄暗く、まだ朝日は出ていない。
ドキドキしながらフレームに跨ってカチンとクリートをはめる。
ペダルの踏面が大きいので、漆黒の洞窟でも一発ではめられそうだ。
まだ走ってもいないのにこれだけ感動する自分がおかしくなった。
軽く後ろの安全確認をして、俺は地面を蹴ってサドルに尻を載せた。

昨日はターミネーターをやっていたので、テレビを見ながらローラーを漕いだ。当時はメチャリアルだった特殊効果やメイクが、今見るとちゃちく思えた。しかしちょうどクライマックスでシュワルツェネッガーがドハデにぶっ壊しながら主人公を追い駆け回していたので、非常に燃えた。
毎日夕食後にローラー台を漕いでいる。
全身からぶわっと汗が吹き出して、あごから前髪からポタポタ垂れて床に小さな水たまりが出来るくらいやる。それだけ汗をかいても、ケイデンス(クランク回転数/min)100で時間は30分ちょっとだ。本当は1時間くらいは乗りたいのだが、徐々に伸ばして行ければと思っている。
今使っているのはキャノンデールと一緒に買ったミノウラのeハイパーリムだ。負荷を手元で変えられるリモコン付き。走行音はそれなりにするけど、トレーニングルームの隣にあるリビングでは殆ど気にならない。もちろん外に出て走った方が良いのは言うまでもないが、深夜に船橋の市街を走るのは命がいくつあっても足りない。怖いのは車ではなく、ママチャリや歩行者だ。暗闇から安全確認もせず突然突っ込んでくる。路面が見えないのでパンクもする。都市生活者が室内トレーニングに行き着くのは極めて自然だ。
買うときに色々調べたので参考に書いてみる。

日曜日、ついにやってきた麗し愛しのマイバイク。
セクシーだろ?
買ったのは松戸のバイクショップ、SPACE。
店舗デザインがかなり洗練されてかっこいい。
店長自ら設計して建てたそうだ。

>>HPはこちら
宣伝しときますからね、サトウ店長!
<R600 double スペック表>
| Frame | CAAD5 |
|---|---|
| Fork | Slice Ultra Si |
| Rims | Gipiemme T3 |
| Hubs | Gipiemme T3 |
| Spokes | Gipiemme T3 |
| Tires | Hutchinson Reflex foldable,700 x 23c |
| Pedals | -- |
| Crank | TruVatiV Elita LR double, 39/53 TruVatiV Elita LR triple, 30/42/52 |
| Chain | Shimano 9-speed |
| Rear Cogs | SRAM PG-950, 12-26 |
| Bottom Bracket | TruVatiV ISIS splined |
| Front Derailleur | Shimano Tiagra |
| Rear Derailleur | Shimano 105 |
| Shifters | Shimano 105 |
| Handlebars | Cinelli Altera |
| Stem | Cannondale 3-D forged |
| Headset | FSA Alloy |
| Brakeset | Cannondale Theta |
| Brakelevers | Shimano 105 |
| Saddle | Fi'zi:k Pav |
| Seat Post | 6061 alloy w/cold-forged head |
| Colors | Red tinted clear (gloss) (RED). Patriot Blue/Lightning White (gloss) (WHT). |
| Sizes | 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 63 cm |
| Weight |
俺のキャノンデールは日曜日に納車される予定だ。
土曜日はお店がレースで誰もいなくなるので仕方が無い。
でもさでもさ、本当は土曜日に受け取って2日間乗りまくりたいのがホンネなわけよ。
く〜つらいね切ないね!
自分の自転車に関する情報をググってみたりして
書いてある情報ににんまりしたりあせったり。
イカンね、こんな浮ついたことでは足元をすくわれてしまう。
あせらず粛々として時を待つべし。
でもさ、なんかしてるとあの深紅のきらめきが脳裏を横切るわけよ。
試乗したときの感触が、アスファルトのサーフェイスをすべってゆくバイクの振動、
踏めばバキ〜ンと前に進むあの感触。
もうイカンね、完全にイカレてるね。
こんなに嬉しいなんて、衝動買いして良かったよ。
新しい自転車を探し続けてここ最近、悩み続けていた。
自分が一体何に乗ればいいのかサッパリわからなくなった。
サイクルショーでいろいろ見た。カタログもいっぱい集めた。お店も何軒も回った。
どれもいい。予算も合いそうなのがいくつかある。
しかし、なにか踏み切れない...一体なにが?
しかし土曜日、松戸のBike Shop SPACEという店で、その悩みは解消された。
ロードレーサーとフレームがすっきりと収められた天井の高い店内は、白と黒にコントラストが
付けられて趣味が良かった。インテリアにうるさい妻の目が光る。
ペタッキのような体型の長身の店長と、その相棒らしき女性がいらっしゃいませ、と言った。
○○万円くらいの自転車を探しているんです、と聞くと、
日焼けしたペタッキ店長(名をサトウさんと言った)が一台のバイクを指して言った。
「うん、これなんか中古なんですけど、どう?」
妖しくきらめく深紅のフレームに白い大胆なロゴ。
ヘッドチューブにきらめくメタルマークが目を焼いた。
それが運命のマシンだった。
これ、何かわかる?

そう、これは綿花。
以前どっかのエコなイベントでもらってきたタネを蒔いたら、
黄色い花が咲いた。
それがしぼむと種のようなものが大きくなってきて、硬くて緑の実をつけた。
そしてある日突然、ぱかっと3つに開いて真っ白い綿が顔を覗かせる。
これこそが純粋無農薬コットン。
綿にはタネが入っているので、それを取り除けば完成だ。
さて、これで何をつくろうか?