単車や自転車のU字ロックはご存じだろうか。
鋼鉄で作られた頑丈なロックだ。
Kryptonite社の製品がメジャーで、お持ちの方も多いのでは?
実はかくいう僕の単車にも付けている。

しかし!である。
この鍵が最強ではなく、それどころかものの数秒で開錠できてしまうことが実証された。
最近あるブログに衝撃的なレポートが掲載されたのだ。
単車や自転車のU字ロックはご存じだろうか。
鋼鉄で作られた頑丈なロックだ。
Kryptonite社の製品がメジャーで、お持ちの方も多いのでは?
実はかくいう僕の単車にも付けている。

しかし!である。
この鍵が最強ではなく、それどころかものの数秒で開錠できてしまうことが実証された。
最近あるブログに衝撃的なレポートが掲載されたのだ。
昨日は「パソコンの日」だったらしい。
1979年9月28日、NEC「PC-8001」が発売された日だ。
N-BASICをオンボードROMに搭載し、メモリも16KB(増設32KB)
ちなみにこの文章だけで3KBあるが、当時としては大容量だった。
さらにモノクロばかりの時代にびっくりの8色表示が可能だった。
このパソコンは一世を風靡し、パソコンブームを巻き起こした。
当時まだ小学生だった俺はパソコン(当時マイコン{My Computer}と呼ばれた)
なんて興味もなかったが、ある日そいつが我が家にやってきた。
オヤジの友人が譲ってくれたのだ。
オヤジと兄の3人で都内のアパートに車で押しかけたことを覚えている。
大切に毛布にくるんだモニタと本体をほどいてちゃぶ台に置き、
ケーブルを接続して、うやうやしく背面のシーソー式スイッチを入れる。
「カチン」
真っ黒な画面がかすかに明るみ、白い文字が表示される。
------------------------------------
NEC PC-8001 BASIC Ver 1.8
Copyright 1979 (C) by Microsoft
OK■
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それが始まりだった。
今日は朝から雨。
自転車乗れないので単車で神宮のなるしまフレンドへ行くことにした。
雨具に長靴で完全装備。
雨の日もこうやれば結構楽しいのだ。
警備で物々しい国会議事堂前を通って神宮球場横をすぎ、1時間以内で到着。
雨だって言うのに狭い店内はお客さんでいっぱい。
みんな自転車に対する熱い思いを込めた目でアイテムを品定めしている。
モチベーションがはっきりしている店は、客も質が高い。
たまに脂ぎった樽オヤジとかいて切なくなるが。
ヘルメットとサイクルウェア上下、サングラス、靴下、チューブラータイヤ。
今まで我慢に我慢を重ねてただけに、一気に散財してしまった...。
それでも他の店(Y'sやセオとか)よりか全然お手ごろ価格。

買い込んだ物を単車に縛りつけ、ホープ軒にいってみた。
とんこつ太麺、背あぶらトローリ。
昔は「こりゃ濃厚〜!」って感動して喰ってたけど、臭みがあるし
今は同じような店がいっぱい増えちゃって以前ほどの感動はないなあ。
自分の好みも変わってるんだな。
良い本に出会った。
ある葬儀に参列した帰り、喪服のままふと立ち寄った本屋だった。
衝動買いなんだけども、これ以上無いくらいに購入は必然的だった。
ランス・アームストロング著
「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」
彼は今年、ツール・ド・フランスで前人未到の6年連続総合優勝を成し遂げた。
しかしもっと重要なこと(!)は、彼が重度の癌患者であった事実だ。
抗癌剤との壮絶な戦いの描写が恐ろしい。
支える人々、見放す人々、恐怖に揺れる日々。
人々が自分を死人として扱う。
まるで追いつめられた野獣の充血した目と牙がぎらりと光り、
浮き出たあばら骨が見えるような描写。
生きて戦うという意味をなまなましく問う。
人の死に立ち会った後に読む本としては、これ以上の物はないだろう。
健康なスポーツマンだけがアスリートでは無いのだ。
何かに向かって戦う人は、皆アスリートだ。
自転車レースのカテゴリーに、ヒルクライムというものがある。
山の麓からよーいドン、多くは山頂のゴールに向かってひたすら
登り続ける、重力にあらがう人力の可能性を追求するレースだ。
車での通行が規制された乗鞍岳や、今年から始まった富士山が有名だ。
ツールレースでも、総合優勝や区間優勝とは別に
登り部門での優勝者なんてのもいてそりゃ漢として崇められる。
彼らに一歩でも近づくべく、俺は今日もトレーニングに出かけるのだ。
日曜の朝、カルディナ号にバイクを積み込み、向かうは関東の名峰筑波山。
ローディーでここへ向かうって事はヒルクライムの練習ってことだ。
ふもとの筑波総合体育館に車を停めると、それっぽい車が何台かいた。
でも殆どの人は出発したようで、スタートは俺一人だけ。
装備を確かめててきとーに準備運動し、貯水池の横を抜けて10時に走り出す。
筑波らしい田園風景を抜ければすぐに道は角度を増し、不動峠へ向かう。
この登りは車が殆ど来ないので集中できる。
言い忘れたけど俺、ヒルクライム初めて。
つまり、超ド素人ね。
自転車は前2枚後ろ7枚しかない鉄っちんロード(現代は9枚以上が当たり前)
重さももろもろ11kgくらいある(7〜9kgが普通)。
しかもこのコースは大抵の初心者は「押し」が入るちょっとキツイ坂。
でも知んない、俺シロウトだから知んない〜と捨て身の突撃だ。
ワクワクするぜ。
はじめの坂でいきなりギアが一番軽いのに入った。
もう時速12キロくらいしかでないが、意地で立ち漕ぎせずに回す。
だって最初から全開しちゃったらおしまいだ。
まだ体が目覚めきっていないので、心拍数が上がらずパワーが出ない。
じりじりと高度をあげるが、はやくも腿がいっぱいいっぱいだ。
それでも花見川で覚えた「回す」ペダリングをするとちゃんと前進してくれる。
すごいねペダリング理論って。SPDペダルにも感謝だ。
ときおり樹林の間から平野が見渡せる。
段々と高度が上がって行くのがいいが、息もあがる。
時速も13〜4キロくらい。
本場のレーサー達は、これよりキツイ坂を30〜40キロで飛ぶように登るらしい...。
ヒーハーヒーハーヒーハー。
つづら折りのコーナーを何度抜けただろう。
さすがにきつくなってきて、ダンシングが入る。
立ち漕ぎすると引き足を目一杯使えるので腿が休めるが、長時間はキツイ。
くーボトルを取るのもしんどいぜ。
気温も上がってきて意識がもうろうとしてきた。
ヒーハーヒーハーヒーハー。
ヤバイ、もしここで力尽きたらどうなるんだろう。
まだ出発してから10分も走ってないぞ。
しかもこの先アップダウンが繰り返す尾根道だ。
そもそもギアがこれ以上軽いのが無いんだが
このバイクは登りを考慮してあるのか?
俺、今すごく間違った場所で間違った機材で間違った事してるんじゃないか?
朝、湾岸道路は連休で都心脱出を図るクルマで渋滞していた。
まったく土曜日に働くもんじゃないね。
会社から帰ってきてからbajaのチェーンを交換した。
すぐ終わるかと思ったけど、久し振りでとまどったのでメモを残す。
プレートはこの向きにしてカシメ具に装着しないと、ピンが抜けてしまう。

ギア比はほぼノーマル(13×40)なので、コマ数は108コマでカットした。
ちなみに一コマって大小ワンセットで一つね。
リンク一個は半コマって数える。
オレよく数え間違えるから、何度も数えたよ...。
古いチェーンはデロデロだった。
新しいチェーンはアタリが着いてないので堅いけど、やはり動作感に無駄がない。
あとは来月あたりにタイヤ交換かな。
携帯が鳴った。
「0482645102」
地元千葉県の電話番号なので、リフォーム会社かと思って
もしもしと出ると、無言で切れた。
…ワン切りである。
頭に来てその番号でググってみた。
そしたらちゃんと出てきたよ、ワン切りのリストなんてのが。
iモード用のがあったから各自携帯にメールで転送しておくといい。
http://imodesearch.com/wangiri/
ワン切り業なんて儲かるのか、と思うが儲かるからやるんだろう。
折り返し電話してきたかわいそうな人を
「通話料がウン十万円かかっとるんじゃ」とかいってゆするのか。
お前はそんなことをする為に生まれてきたんじゃない、と言ってやりたい。
って書いてたら産経新聞にひどい記事が!
以下産経新聞WEBサイトより抜粋
<<新手の架空請求 少額訴訟など悪用 「無視」続けると敗訴に>>
心当たりのない請求書が突然送られてくる「架空請求」が急増する中、「少額訴訟」など訴訟制度を悪用した新手の被害が出ていることが十六日、分かった。請求書を放置すると訴訟を起こされ、無視を続けると欠席裁判で敗訴してしまう。弁護士らは、架空請求対策の鉄則である「無視」を逆手に取った悪質な手口として、注意を呼びかけている。
えーほっといてもゆすられるのか!
しかも合法的に!
<続き>
関係者によると、新たな手口は、「当社サイトの登録料の支払いがない」などとして、登録料と「調査費」を求める督促状を内容証明で送付してくる。中には計二十六万円を請求されるケースもあったという。
これを定石通り無視すると、簡易裁判所から少額訴訟の訴状と、第一回口頭弁論の期日を記した呼び出し状が特別送達で届けられる。しかし、これも「関係ない」と無視し続けると、大きな落とし穴が待っている。
一般に民事裁判では、欠席すると言い分が伝わらないまま、即日審理が終わり、敗訴してしまう。業者は判決を盾に「正当な請求」をしてくる。こうした被害は今年に入ってみられるようになったという。
<抜粋以上>
裁判所は正義の味方ではない、という事実を忘れないようにしないとイカン。
もっとも内容証明はともかく訴状なんて届いてもほっとく人も人だなあ。
こんな時は消費者相談センターに電話だ。
うちのプリンタは、去年買ったキヤノン製の安い奴だ。
写真画質だぜ〜と書いてあるけどドットの一つ一つまで
克明に見分けられるほど荒い。
それでも以前のエプソン製に比べたら早いしインク各色独立だし
まあ地図を出したりwebを出したりするには使える。
第一オフセット印刷でもあるまいし、家庭用簡易印刷機で
クオリティなんぞ求めるのはそもそも間違いと思っている。
でも最近は知人に写真を送ることが何度かあり、
印刷しては見るんだがやっぱりヒドイ...。
又、プリントアウトしてアルバムにしたいなーなんて考えると
とても鑑賞には耐えられない。
これでも出版業に携わる人間として許せない物がある。
...早く壊れてくれないかな、なんて不届きな事を考える俺。
そんな折り、いつものようにwebサイトを印刷したら、青と黒しか出ていない。
このプリンタは本式の印刷のようにCMYKの4色が使用される。
C=シアン(青)
M=マゼンタ(赤)
Y=イエロー
K=ブラック
そのYとMが出ていないようだ。。
たしかインクは最近換えたばかりのはずだな。
見るとシアンのタンクは空っぽ。
他の色は満タンである。
?どういうこと?
イエローとマゼンタがカラじゃないの?
イラストレータで色見本を作って出力してみた。
やはりシアンとクロはちゃんと出るが、イエローとマゼンタは...!
マゼンタはパープルに出力され、
イエローはグリーンになってる???
タンクの挿し場所を間違えたか!と確認するが違う。
インクの種類も正規の物を購入している。
おかしい...つじつまが合わないではないか。
満タンのYとM。
Mはむらさきに。
Yはみどりに。
そして空っぽのシアン...。
は!
その時、謎は全て解けた!
これはシアンが他の色に乗っているのだ。
あわててタンクを外してみると、プリンタ内部はシアンの洪水!
タンクを見ればイエローとマゼンタは
内部のスポンジまでシアンが染みこんで、ほどよくブレンドされている。
シアンのタンクがきっちりはまっていなくて漏れたらしい。
これはヘッドもオシャカだ...。
くしくも冒頭の願い通りになってしまったのか。
がっくりとうなだれつつも一抹の希望がある。
インクは全て水性。と言うことは、洗ってみればいいのでは?
タンクの内部は2つに分かれている。
インク溜まりとスポンジ部だ。
汚染はスポンジ部だけのようなので、ここを洗浄する。
じゃばじゃばじゃば
そんで上にある空気孔から、息を吹き入れる。
ぷー

...一応きれいになっちゃった。
そして「詰め替え用インク汁補充セット」で充填する。
さて!結果はいかに?
* * * * * *
だ、だめだった...。
こんどはマゼンタが出なくなったよ...。
夫婦二人でめかし込んで行ってきましたよ、お食事へ。
さすがにフルコースって訳にはいかなかったが
北海道なんとかコースを堪能してきた。
前菜、スープにメインは肉。デザートにコーヒーもついた。
お値段は3700円くらい。
味の方は...やっぱり山のホテルには敵わないかなあ。
昼間は風車の公園まで二人でサイクリングして、
帰って昼寝してから車で出発。
駐車場から幕張のニューオータニへながい回廊を歩き、
「ガンシップ」なるレストランに入る。
中世の戦艦をイメージしてるんだね。
ウェイターさんはジョン・ローンみたいでカッコよかった。
<批評>
・コーンスープが一番おいしかった。
揚げたとうもろこしのヒゲのトッピングが面白かったな。
・前菜の海鮮サラダはもうちょっとオリーブオイルと酢を利かせて欲しかった。
・パンは普通の素朴な味。
・モッツァレラチーズの乗ったデミソースのお肉は柔らかくておいしゅうございました。
・デザートは、にんじんのムースが面白かった。
・コーヒーは超イタリアンローストでやりすぎな感じ。
家族連れでも食べやすい、気楽な感じかな。
あと、個室にカラオケが入っているらしくて
突然あっちのほうでツイストの「銃爪(ひきがね)」がかかった。
チュンナーイチュナイ!
今夜こそ〜お前を!落として見せ〜る!
これには閉口いたしました。
なんやかんやで80点だね・・・食事券で来てケチ付けたくないけどさ、
ちょっとムードも悪かったよ。
でもお値段もそれなりだし、満足しました。
リフォーム会社のみんな、ありがとー!
日曜日に二人して自転車で走ったのは、花見川サイクリングコース。
街中を走るのは地元の俺らでも恐ろしいので、車で検見川まで行った。
検見川浜から西印旛沼、北印旛沼を繋げて利根川に至る52.2キロ。
自転車を組み立てて走り出せば、もう何十キロも一般道路は殆ど通らない。
歩行者に気をつければ相当スピードが出せる快適なコースだ。
途中の景色も、街中から森を抜け、田園地帯を走ったり変化に富んでいる。
八千代ふるさとステーション(海から20キロ)の近くのラーメン屋で絶品チャーシュー麺を食い、
それで折り返し地点にするつもりだったがふがしのノリがよくって
佐倉のふるさと公園(海から30キロ)まで走れた。
ちょうど風向きが変わって、風車ががらがらと向きを変えるところを見れたぞ。
帆船の舵輪のような2メートルくらいの車輪を、係員のお兄さんが一生懸命まわしていた。
聞けば毎日天気図を見て風車の向きを調整しているそうな。
なんて特殊な職業なんだ。
なんといっても今日の収穫は、相棒の勇ましさ。
いつもはぶうぶう言うのに、今日は勇んでペダルをぶん回す。
多少苦労はしても、自転車はダイエットに効果的だからだろうか。
夫は妻を非常に見直した日であった。
実は前日、同じコースを走っていたんだけど、
全開で追い込んだら5〜6回脚がピキピキに攣って死亡寸前だった俺。
今日はのんびり走れたので丁度よかったな。
帰りに道の駅でナシを買って帰った。
今日はツイていた。

壮大なリフォーム計画は頓挫したが、温水シャワー計画は着々と進行していた。
それで今日は見積もりをもらうついでにリフォーム会社のイベントに行ったのだ。
自動給湯器、追い炊き、シャワー、ドアサッシ...。
あれやこれやと内容を確認し、間違いのない事を確認して契約書にサイン。
なんとか現実的なお値段に収まったようだ。
今日は契約してくれた方にプレゼントがあるんですよーとコシヒカリをくれた。
ついでに来場者にガラガラをやらせてくれるというので挑戦する。
特賞は初島のホテル一泊券だったが、
それは残念ながら先ほど当てた人がいたのでだめ。
3等はお皿、2等はオータニ食事券、1等は...なんとシステム洗面台。
洗面台なんて当たった人は一体どうするんだ?
さーじゃあ回すぞー。
イベント終了間近なので社員一同が覗きにやってきた。
俺の手がガラガラの取っ手にかかったとき、なんだか良い予感がした。
がらがらがらがら・・・ことん。
お、おめでとーございます!一等です!
えーと洗面台が当たりました!
まじで!
ほんとーです!
だって家にそんなスペースが無いよ!
どうしよう・・・。
うれしいのか困ったのか良くわからんけど、せっかくだけど2等の食事券に変えてもらった。
あした早速良いおべべ着て出掛けよう。
ドアを開け、ふがしに行ってきますと告げて空を見上げると、快晴である。
夏の早朝の冷たい空気を吸い込んで、錆びた階段を降りると、
俺のXRはカバーを被って待っている。
空冷4ストロークOHVでありながら
滑らかな吹け上がりと超高回転を可能にした、
ホンダのシングルエンジンの傑作。
キーを回し、スイッチを入れると、
一発で心地よい振動が始まる。
9年間、どんなに壊れても必ず復活し、走りだす俺の相棒。
路地を暖気がてらゆっくり流し、津田沼のガード下をくぐり抜けて
花輪ICから船橋競馬場わきのS字を抜ける。
その先のららぽーと横から湾岸道路に沿った国道357に入ると、
すばらしい直線道路が待っている。
俺はアクセルを開け、渋滞する四輪車どもを置き去りにする。
浦安をすぎ、ディズニーランドに差し掛かったところで
突然、ハンドルが振れだした。
イヤな感触。
ああ、これはパンクだ。
リアか...。
一旦止まって確認すると、太さ2ミリもの針金が刺さっている。
抜いたがタイヤはぺちゃんこ。
しかしゆっくり直線を走るだけなら問題ない。
少し遅れる、と会社に電話すると、俺は再び走り出した。
チューブはあきらめなければならないな...。
低圧で何キロも走ると、口金の部分がちぎれてしまうのだ。
工賃込みで3000円は痛いが、修理道具などないので仕方がない。
のんびり走っていると、いろんな事を考える。
XRに出会った頃のことを書いてみよう。
9年前の夏の日、俺はやまんぐとともに河原にいた。
目の前には納車されたばかりのXRがあった。
XR250Baja、通称バハ又はMD30。
純白のタンクにレッドとブルーのBAJAのロゴが鮮烈で、当時は比類がなかった。
赤いシートに白いHONDAのマークがまぶしい。
2ストロークをコーナーで、泥濘地でぶち抜くことを可能にするサスペンション。
大光量2連ライトと軽いハンドリングを両立するフレーム直付けのライトガード。
カウルに埋め込まれたテールランプはリアビューをクールに引き締める。
前日に河原のウォッシュボードで前転して腿を肉離れにしていた俺は
全身テーピングで、跨ることも満足にできなかったので
ただ眺め、臭いをかぎ、シートをさすり、ハンドルを握った。
エンジンをかけて音に聞き惚れているだけで幸せだった。
これが俺のバイク...。
今まで原付しか無かった自分の世界観が大きく広がった瞬間だった。
30キロ以上出して白バイの影におびえることもない
高速道路に乗ってどこまでも行ける。
トラックに追い立てられることもない。
ケガなどすぐに治る...。
ただ一つの、そして致命的な問題は、俺に免許が無いことだった!
初めてテントを持って行った場所は伊豆だった。
(ちなみに仮免だったのはヒミツ。若気のイタリ)
まだ暗い早朝に家を出て、八王子の有料道路を走ってゆくと、
比類の無い明るさのヘッドライトに驚いた。
余裕のパワーで四輪車が脅威どころか障害物に感じる。
林道に入れば、原付と違って車高が高く、地面が遠く感じた。
限界まで攻めても全く怖くなかった。
むしろ楽しかった。
それからツーリングに通勤にと、7万キロ近く走っている。
普通のバイクとしては結構乗っているが、XRとしてはまだ走っていない方だ。
まだピストンも1本目、あと2本はいける。
オフロードバイクは、10万キロは乗らないとね。
今回のパンクの素はこいつだ。
どこかの誰かが何の気なしに切って捨てた針金。
その一端が突然俺の人生に突き刺さった。

ふがしの実家から巨峰が届いた。

巨大でいて濃密な糖分、そして喉奥に消えてなお充実感を与える後味...。
これ以上うまいものはいらない(と思う)。
食べながらふがしとぶどうの食べ方について討論した。
1)小さい粒から食べ、大きい粒は最後に食べる
2)大きい粒から食べ、小さい粒は最後にする。
俺は1)、ふがしは2)。
・・・ということは、二人で同じ房を食べる以上は、
永遠に俺に大きいのが回ってこないことになる。
これは不条理である!
こうフンガイすると、小さいのを多めにくれた。
満足。
そういえば3人兄弟だった実家では、それぞれに房を切り分けて
けんかの無いようにしていたな、と思い出す。
末っ子だった自分は、取り分が少ないといつもひがんでいた気がする。
そんな子供たちを両親は見ていて、じゃあこれを食べろ、と自分の分をくれたりした。
この人たちはなんでこんなうまいものを人に上げられるんだろう、と
親子の愛情なんぞまったく理解の無い自分は不思議がり、
しかしそれも一瞬で忘れて目の前のご馳走に飛び掛っていた。
・・・食物に異常な執着があるんだろうか、自分って。
今年は台風がわんさと太平洋沖から沸いて出て、
お陰で週末は雨が降ったり風が吹いたり。
自転車乗りには天気図が恨めしい限りだ。
ところがそんな天候の合間を縫って北海道などに遠征する人もいる。
ひゃまださん達、羅臼だってさ。さらに斜里岳、それも晴れたって!
行動を起こした者は報われるようになっているらしい。
この前の日曜日も、起きたら雨だったのでまた乗れない。
いい加減筋肉が腐敗しそうだったので船橋市の屋内プールに行ってみた。
ドンハイツから車で10分くらいでアクセスでき、利用料金は420円。
トレーニングルーム(520円)やお風呂(420円)もあり、食堂など
設備も整っている(月曜定休、9〜21時、P100台¥310)。
http://www.city.funabashi.chiba.jp/home/sisetu/spo.htm
ところがプールってプールキャップをかぶらなきゃいけないんだって。
抜け毛もたまるし、ケジラミとかなんか染つるらしいぞ、被らないと。
自販機で買って(¥500)被ったら、なんかキノコみたいな頭になった。
中学校以来だな。
ちなみに高校はプールが無かった(共学だというのに!)。
プール施設はガラス張り、採光性抜群で気持ちいい。
じいさんばあさんガキんちょがいっぱいだが、コース分けはされていた。
1)泳ぐ気まんまん 2)のんびり泳ぐ 3)ウォーキング 4)漬かる
俺は2)でずーっと平泳ぎとクロールで泳いでた。
普段使わない筋肉がほぐれて活動を再開する感覚が気持ちいい。
手足のストロークを変えたり頭の上下動を最小にしたり
よりラクにスピードを出せるよう工夫している内に1時間くらい泳いでいた。
しかしじいさんでも早い人がいるんだね。
モーレツに抜かすからぶつかって来て危ない。
プールから出ると塩素で目が痛かった。
次からは水中メガネがいるな。
適度に疲れたので、家に帰って昼寝した。
自転車と違って落車したりすりむいたりしなくていいな。
引越し完了!
新しいサイトイメージはどうですか?
好き嫌い分かれるかも知れないけど、
実験的にしばらくこのレイアウトでやってみます。
大きな変更点は、トップページが長ーくなりました。
これは検索エンジン対策もあるんですが、
ページの読み込みを最小にとどめてテキストを活用するためです。
メニューはもっとアクセスしやすい場所にあるといいんですが、
しばらくはこんな感じで他の工事を優先します。
やっぱり自分にとって文章が魅力にならないと悔しいっていうのがあるので、
文字をもっとアピールするようにしたいです。
写真はそれにイメージを添えるための味付け。
写真よりも文字のほうが手間が大幅にかかりますが、
その分自分にとってもみんなにとっても有用かと思います。
まずは「ご主人」のページが主力になります。
仕事にかまけて更新が止まらないようにしますので
ぜひアクセスしてください。
カウンタが上昇しているとそりゃーうれしいので、ぜひ。
このページを追加してから、アクセスが増えてきたんですよ。
コメントもしてくれたらうれしいなあ。
【重要】
今日は大事なお知らせ。
とりあえず、来週中にドメインの変更をします。
ついでにサイトの名前も変える予定。
さらに独自ドメイン取るつもり。
引っ越しの度に変更するからもうめんどくさくて。
http://tentdego.web.infoseek.co.jp/
はアクセスできなくなるから、お気に入り登録してくれてるみんなは
あとで変更してくださいね。
今週中にはお知らせできるかな。
「かまとも」の名前はサッパリと消滅します。
ソネット(容量5MB)から始まった「かまとも」は、
どんどん巨大化するサイトを収めきれなくなり、何度かの引っ越し後、
現在infoseekでレンタルしたサーバー(300MB)で動かしてる。
今サイトの量、100MBだよ、100。動画もないのに多すぎ。
かといって減らすのもめんどくさいし、動画も間違いなくやるだろう。
そろそろ契約して一年経ったけど、くそ遅いし名前も長いので、
思い切って他へ鞍替えすることにした。
サポートの対応が気に触ったこともあるし。
次のレンタルサーバーはさくらインターネットのスタンダードにした。
これならCGI入れても遅くなりにくいし、1G容量あるし、infoseekより安い。
第一あんまし詳しくないので、もうイキオイで契約。
契約成立直後、早速index入れて見る。
まっさらな鯖空間は気持ちが良いねえ。
CGIのカウンターもちゃんと動く。
そんで「今日のご主人」をインストールしようとして問題発生。
使っているのはMovable Type 3.01D-jaなんだけど、
管理画面にアクセスできない...。
パスワード入力画面は表示されるので、動いてはいるんだが。
普通は初期状態でMelody/Nelsonで入れるんだけど、合ってないってハネられる。
dbフォルダを作り直しても駄目。
やべえ、全然わかんねえ。
これじゃ引っ越し宣言しにくいな。
何が間違ってるっていうんだよ、まったく。
日記なしで公開することになりそうだ。
これからメインになろうかってコンテンツなのに...。
寝不足になりそうだ。
会社の仕事も詰まってて、脳みそぱんぱん。
くそ〜乗り切るぞ〜!