2010年03月12日
味噌作り2010
カテゴリー グルメ
昨年作った味噌は、なかなか個性派のものができました。風味がワイルドで後味に余韻があるのです。煮干しの出汁で味噌汁を作ると絶品。開封して数ヶ月で在庫僅少になってしまいました。
それに味を占めて今年も仕込みに入りました。もう慣れたもので、半日でさっさと完成。パン作りよりカンタン。蓋にスペックと制作日を書いて納戸にしまいました。夏に天地返しして、味がなじんで食べ頃になるのは年末でしょうかね。
- 地元で創業250余年の櫻井麹店で購入。大豆1.0kg、麹1.5kg、塩500g。やや甘めの15割味噌です。
- 大豆をたっぷり水を張ったボウルに一晩漬ける。1.0kgでボウル2つ分。
- 3回に分けて鍋でゆでる。たくさん作るなら圧力鍋は必須!
- ゆで上がるまでに麹をていねいにほぐしながら塩と混ぜ合わせる。
- お待ちの間にゲージュツをお楽しみください。
- タイマーが鳴った!うん、ふにゃっとつぶれる!
- ゆであがった大豆が熱いうちにつぶす。ここで舌触りが変わってくる。今年はちょっと滑らかに。つぶしたら良く冷ます。熱いと麹菌が死ぬ。
- 大豆を塩麹とよく混ぜ合わせ、ダンゴにして消毒した容器に隙間無く詰め込んでいく。奄美の黒糖焼酎「高倉」で消毒。このお酒の名前、大学一年の奄美大島合宿を思い出す。
- ぴっちり詰めたら、表面に塩を振り、キッチンペーパーを敷き詰めてラップ。その上に塩1.0kgを袋のまま重石に乗せる。これで完成。
p.s. のぶひさ君、作りたくなったらいつでもおいで。鍋とか貸してあげる。








