2010年03月29日
板壁に漆喰を塗る
カテゴリー 家
和室には本漆喰が一番です
和室の壁がずっと合板のむき出しだったので、漆喰を塗りました。
うちは壁の上下の境目に回り縁や幅木が無いので、マスキングをきっちりやらないと汚くなってしまいます。歯ブラシでテープをこすりつけながら押さえると、うまいぐあいに貼れました。
今回は塗りやすかった石膏プラスターボードではないので、そのままでは塗れません。水分をたっぷり含んだ漆喰を板に塗れば、アクが染み出てくる上に、乾燥したとき木が反って隙間が空き、最悪剥がれてしまいます。それを防ぐために、板に5cm間隔で穴を空け、水性のシーラー塗料を二度塗りしました。
土日は用事が目白押しなので、刻々と迫るタイムリミットとの戦いでした。焦って来て、急いで練り上げようと水分量を多めに入れてしまい、後半部分だけちょっと照りが出てしまいました。光を当てるとムラがわかってくやしい…。
- 厳重にマスキングを施す。ヒビが入りそうな箇所にはメッシュテープを。コンセントやスイッチのカバーは外す。
- 板壁はアクがしみ出るため、水性シーラーを塗る。
- 素材が漆喰と馴染むか心配なので、ドリルで穴を開けておく。穴にもシーラーを塗り込む。
- 漆喰を塗る。4畳半の半分で5kgほど使用。固めに練るとマットな仕上げになる。
- 塗り終わり。湿気が出るので換気したほうがいい。
- 1週間後に再度微調整して完成。部屋がぐっと明るくなりました。





