2005年07月30日
尾瀬ヶ原散策:御池-燧裏林道-三条ノ滝-元湯山荘
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家族で尾瀬ヶ原へ行ってきた。夏の湿原はきれいな花が咲き乱れていて別世界でした。今回はごくごくマイナーなルートを取ったので、あまり人に出会わなかったのが良かった。静かな尾瀬ヶ原ってとても贅沢だと思ったよ。
ページを作りました。これからアップしていきます。
尾瀬ヶ原散策>

2005年07月28日
土手の伊勢屋、足立の花火大会
足立区の花火大会は、妻ふがしのお気に入りだ。
子供の頃に住んでいたこともあるし、荒川の土手に寝っ転がって
大空に咲く大輪の花を見上げるのは格別。
規模や人気は隅田川や東京湾の花火大会に一歩譲るが、
比較的のんびりしていて、始まってからでもいい場所が空いていたりする。
花火は規模よりも場所が肝心なのだ。
夕方、久しぶりのXRで湾岸を走り、浅草集合。
でもこのまままっすぐ会場に向かうのはスマートじゃない。
そう、腹ごしらえも大事なイベント。
今回はふがしご推薦の、創業110年の天麩羅屋「伊勢屋」に寄る。
江戸前で獲れたものをごま油で揚げ、特製のタレにさっと浸した独特の味。
通の間では「土手の伊勢屋」の呼び名で評価が高い。
吉原の大門そばのこのお店、真っ黒に歴史を刻み込んだ柱や家具が異次元空間だ。

営業時間は11:30〜14:00、17:00〜20:00、定休日は水曜日。
「天丼」
(イ)1,400円
(ロ)1,900円
(ハ)2,300円
「海老天丼」「穴子天丼」各2,300円
いつも行列が絶えないそのわけはこれ!
えび、キス、イカがどんぶり狭しと大活躍。
天丼の並にあたる「イ」でも高いが、その価値はある。
しっかりとタレが染み込んだ衣は、ふやけることなく、かりっと口の中ではじけてしまうぞ。
またタレが染み染みなメシがうまいんだ絶品なんだ…。
平日の空いている時間の方が味も良い。
いつか穴子丼を食べてみたいなあ。専用のいけすでキープしてあるんだって。

隣の席には、老人と息子家族がぱくついていた。
生意気にも、もういらない、と孫が残したのを親がとがめた。
しかし孫は箸を放り出して水をなめだした。
ランニングにステテコ姿の浅草っ子らしい老人も叱る。
爺「こら!せっかくのご馳走を、残すもんじゃねえ!」
孫「うーもうおなかいっぱーい…。ねえ、おじいちゃんの子供の頃もこんなの食べてたの?」
角刈りの老人は一瞬切ない表情になり、下を向いた。
彼の背中に、人生の辛酸を嘗め尽くした影が寄り添っていた。
「俺がガキの頃は、こんなご馳走ねえよ…」
まぶたの裏に浮かんだのは、戦争の記憶だろうか。
だからおめえにはせめてうめえものを食わせてえんだ、と目を潤ませる。
…不覚にも隣で聞いていた僕らは感動してしまった。
あ、残したご馳走は、親がちゃんとお持ち帰りしてたよ。
* * * * * * * * *
完全に満足し、幸福な気持ちになって僕らはXRで荒川へ向かった。
北千住は渋滞していたが、単車はやはり強い。
夜風が涼しい土手に拾ってきたダンボールを敷いて見上げると、
すいっと火が打ちあがって巨大な火焔の花が咲いた。
遅れてドドーンと腹の底から響く重低音!
一回一回が個性的な形で、全然同じパターンが無いよ!
鳥、ちょうちょ、星、チューリップ…。
次々と変化する色彩も目新しい。
実は昨日、船橋の花火大会も見ていたんだけど、
美しさも演出も気合も、第一観客の質も違う。
船橋の観客は、見ているだけで殆ど歓声を上げない。
こっちは、すごいのが打ちあがると、一緒になって叫び、手をたたく。
自分も最後までうわーっおわーっと叫びっぱなしだった。

花火はやっぱり江戸だねえ。
2005年07月27日
湿潤療法、モイストヒーリング
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ケガややけどの手当てといえば、傷口を消毒し、ガーゼでおおって早く乾燥させ、かさぶたをつくって治すというのが従来の一般的な方法。ところが、消毒せずに水で洗うだけ、あとは傷口をおおって潤いを保ちながら治す治療法(=湿潤療法、モイストヒーリング)のほうが、早く、きれいに治るのだという。
(asahi.com)
実は去年花見川で落車してズル剥けになった際、試してみた。
患部はひざ、腕、背中の広範囲にわたって擦過傷で赤とピンク色に肉が見えており、通常ならば2〜3週間コースだった。やったことは次の通り。
1>患部を水道水で洗う
2>患部に綿棒でお薬を塗り、ラップする(ラップに塗ってもいい)。
浸出液が端から垂れるので、ガーゼで覆って吸わせてやる。
染みてくると、なんやら匂う。ああ、これは「死臭」だ…。
3>一日一回、入浴時に剥がして軽く洗浄。
4>2日目:ぶよぶよした皮膚の元ができる。剥がさないようにする。
5>5日目:キズがずいぶん縮小してきて、半分以下になる。
6>1週間目:もうラップの固定にテープは必要なく、絆創膏にラップで良い。
7>10日目:傷跡も残さず完治。
写真も撮ってたけど、HDDが飛んで探すのが面倒なので無し。要するにテキメンだった、ということだ。治療中は比較するために、一部ラップ無しで絆創膏を張る治療をして見た。そしたらそこだけ2週間以上かさぶたになったりして治りが遅かった。患部が小さくて面倒でも、絆創膏にラップを切って貼り付ける方が早く治る。
* * * グロい画像あり * * *

受傷直後の新鮮な擦過傷
さて…先週の土曜日に、今年またしてもズル剥けなってしまった訳で、さらに運の悪いことに今週末は温泉旅行!なので必死の治療中。
でもね、3日目にして、もう皮膚が生えてきたよ!
4日目。もう柔らかい皮膚が患部を覆っている。シャワーを浴びても染みないようになった。

6日目には完治したので、温泉旅行にいけた。何の気後れも無く湯船に飛び込めるってのは良いね!
これだけ治りが早いと、擦過傷ぐらいいくらでも来いって感じだね!(バカ)
2005年07月23日
養老渓谷、天津小湊、館山、大地震
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久しぶりに房総半島を走り抜けた。

パン屋の土偶
今回は千葉市から養老渓谷を抜けて天津小湊、下って館山で輪行、という算段。ところが雨が降るわ落車するわもう大変!おまけに大地震が起きて電車が止まるし…。どうやらほんの少し前まで震源地の真上を走っていた模様だよ。仕方なく袖ヶ浦から血だらけの脚にムチ打ってようやく家にたどり着くと、いろんな物が倒れていた。
※何人かの方から安否の確認をいただきました。こんなワタクシめを覚えていてくださってありがとうございます!感謝感激。
ページを別に作りました。
>養老渓谷、天津小湊、館山、大地震

(平均時速:28.5?q/h、走行距離:165.3?q、走行時間:5h40、平均心拍数:141ppm)
2005年07月19日
箱根芦ノ湖キャンプ場
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結婚記念日なので、箱根の芦ノ湖キャンプ場に行ってきた。
朝の4時、東名高速を西へ走る。朝靄に霞む湖畔に付いたのは7時前。

何もみえず、只沖でヘラブナを狙う釣り人の会話が聞こえてくる。胸いっぱいに湿った空気を吸い込むと、都会を忘れた。

軽く睡眠をとったあと、仙石原へ散歩に行く。ゴルフ場を抜けて森を上り、林道をてくてく歩く。ポケットのクラッカーをカリカリかじりながら、鳥や虫の声を聞いて、植物を愛でた。



こんな感じで2時間も歩けば仙石原の別荘地に入っていく。ちょうどお昼になったので、福風という和食屋に入る。値段は高いが天ぷらが大変おいしゅうございました。
ルネ・ラリック博物館


ガラス細工を中心として、宝飾品からオリエント急行まで展示してある。華麗できらびやかなアール・デコ時代の寵児。曲線やモチーフのアイデアは天才的だ。香水の瓶や髪飾りなども、ずっと見ていても飽きない。
夜はスパゲティ・ジェノベーゼ。うちのバジルで作ったペーストを持参した。サラダはもちろん自家製。
二日目

ポーラ美術館

今年の内容は、「印象派の巨匠達」

開館から1時過ぎまでゆっくりと見た。
それから買出ししてキャンプ場までもどり、昼寝。高原の空気を楽しむ。
夕食はカレー。ど真ん中ストレート。
最終日
襟付きのシャツを着て、山のホテルでランチ。11:30からなので受付に言ってテラスの一番良い席を予約、時間まで庭を散歩。風の吹き抜ける最高のビューポイントで、1時間半かけておいしくいただきました。
2005年07月12日
東京の主婦ら隠岐海峡横断挑戦!がんばれ!
ドンハウス特派員からの情報で、すごいニュースが発覚!
隠岐海峡50キロ横断挑戦 14日に東京の主婦ら9人
東京都内に住む水泳仲間の主婦やサラリーマンら男女9人が14日、島根県の隠岐島−松江市間をリレー方式で泳ぎ、隠岐海峡約50キロの横断に挑戦する。女性のうちTさんら4人は、かつて英仏間のドーバー海峡を横断した経験があるが、定まった横断コースがない海峡への挑戦は初めてという。(ヤフー!newsより)
こちらの記事のほうが詳しい。
山陰中央新報
昨夏の新潟県の佐渡―本土間の横断泳リレー(約40キロ)や、トライアスロン大会に出場した経験を持つ猛者ぞろいで、週3回のプールでの練習のほか、4月からは三浦半島(神奈川県)で外洋トレーニングも積み、7月14、15日に計画する本番に備えている。(山陰中央新報より)
うおお!数々の事実が符合する。こ、これって知り合いの母上では…!急遽本人に確認。やっぱり…!もう準備万端なんだが、「天気が悪くて泳げませんでした」というのだけは恥ずかしいので、一日20回くらい天気予報を見ているそうだ。
42.195km走るのだって普通の人には大変な挑戦なのに、それ以上の50kmを泳ぐとは!サメもいるし、身体も冷たくなって動かなくなるだろう。ものすごいお母様。よーし、ドンハウスでも微力ながら応援キャンペーンを張るぞ!ガンバレ!
2005年07月11日
雨後のシイタケ:栽培その後
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ほだ木を暗室に置いた次の日、驚くべき光景に目を疑った。
購入してからまだ2日しか経っていないのにこれだ!